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金山工業株式会社
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「見えないところこそ、きちんとつくる」 私たちのお墓づくりのポリシーです。

お墓工事のやり方は各石材店によって千差万別、地域によっても様々な工法がとられています。
とかく出来上がった墓石とその仕上りだけに目が行きがちですが、お墓づくりにおいて最も大切なポイントはその施工技術だと私たちは考えます。
とくに基礎工事こそ建墓の重要な要素だといえます。
せっかく豪華で立派なお墓をつくっても、すぐに傾いたり沈んだりするようではプロの仕事とはいえません。
その点、弊社の社員である施工スタッフはすべて厚生労働省大臣認定による石材施工一級技能士の資格をもつプロ集団です。
優れた技術で最後まで、責任をもって建墓させていただきますので、ご安心してご用命ください。
それではここで、カナヤマの「標準工法」を流れ図でご紹介いたします。
なかなかお客様のお目に届かない大事な施工ポイントを公開いたします。

 

  お墓施工の流れ図〔標準工法〕

この度の工事は出雲市内の某お寺様の一画、一般に寺院墓地といわれるところです。
墓地の寸法は巾1.6メートル、奥行き1.8メートルの聖地。
お墓はデザイン墓石「優久V」、石種はインド産アーバングレーです。

優久V
 
“お清めの儀式”が終わり、作業開始。
まずは廻りのお墓や区画をキズつけないように、丁寧に境界ブロックとモルタル下地を撤去します。
 

つぎに外柵となる巻石(根石)を置く部分の床掘りをします。

ランマーで地盤を転圧し、充分に締固めます。

 

砕石(割栗石)を敷きこみ再度ランマーで転圧。墓地GLのレベルを確認しながら、カロート(納骨タンク)を設置します。


カロートの下部は転圧した後、沈み防止のために力石を置きます。さらに水はけを良くするために、採石を敷きこんでいます。

 
墓地の地盤をより強固にするため鉄筋を配置。
 
コンクリート(セメント・砂・砂利・水)を流し込み下地をつくります。
 
今回は親柱があるため、四方にコンクリート板(厚さ6センチ鉄筋入り!)を敷き、外柵をより安定させ微調整が利くようにしました。
 
まずは親柱を設置。
 

続いて踏石、側石、後石を設置。

外柵のコーナー部分及びジョイント部分はすべてステンレスの金物で補強しています。
 

これで外柵の据付けが完了。
いよいよ墓石本体の取り付けにはいります。

弊社では雨水の水はけを考慮して、カロート廻りには極力セメントを使いません。大切なご遺骨の廻りがゴテゴテの生コン処理というのにどうしても馴染めないからです。その代わりに、地盤をより強固にする力石(贅沢にも御影石)をふんだんに敷き詰めます。その上に鉄筋の入ったコンクリート板を設置し基礎をつくります。

はじめに水平を確認しながら下台を設置します。

 

 
耐震マットとボンドを併用して墓石を積み上げます。
なお、オプション施工として、地震に強い“免震工法”も承っております。
 
お掃除の手間を軽減するため、除草シートを敷き詰めました。(オプション施工)
 
工事完了。
施工班が墓石と外柵の水平、目地処理や汚れをチェックしたのち、担当者の完成検査を行います。
また工事させていただいた墓地の周囲のお掃除も忘れません。
 
 
こうして無事、お客様へお引き渡しすることができました。
なお、石のカナヤマではお墓の保証書を発行しております。
建墓後5年間は、無償にて修繕、修理を行っております。
 

 

墓石後ろの塔婆立のデザインも
一体感をもたせて設計しました。
 
石のカナヤマ 金山工業

お墓の点検・資料請求・お見積りは無料です。

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